院内病院を開きたい

院内病院を開きたい

美容師をしている人の中には、患者さんの役に立つことを希望して院内で美容室を開業したい、と考えている人もいるかもしれません。ですが多くの物件とは違って院内でテナントを募集している事はほとんどありません。ですから希望するなら直接病院に掛け合ってみるしかないかもしれません。おそらく窓口になって下さるのは事務局の方でしょう。ですがあまり軽く考えていると、一般的な美容室を開業するよりもかなり衛生面などの規制が厳しい可能性があります。院内美容室をやっている美容師さんの志はみな同じようなもので、儲けよりも患者さんのために、と考える人が殆どです。そのため一度開業した人がすぐに店を閉じてしまうような事はほどんとないでしょう。大規模な病院の件数もそんなに増加する事はありませんから、なかなか新たに始める事は難しいと考えられます。個人の病院であるならばその幹部の方に知り合いがいる、などのコネがあると良いかもしれませんけどね。ですが覚悟のうえで始めないと、患者さんがお客さんになる訳ですから、色々な会話にも気を付けなくてはならなかったりして、頭で描いたいるよりは難しい可能性もあります。介護士の資格などを併せ持っている美容師さんなら有利に開業する事が出来るかもしれませんね。多くの院内美容室ではバリアフリーの対策が取られていると思われます。中にはそれほどのスペースが無く、基本的に歩いて来店できる患者さんを対象にしているケースも有りますが、最近ではバリアフリーにして車いすのお客さんでも歩くことが難しい患者さんでも利用できるようになっている所も有ります。シャンプーもカットも、施術中に立ち上がる必要は無く、出来る限り患者さんの身体の負担が少ないように工夫されています。シャンプーも前かがみで行えるようになっている所が多いようですね。たとえば24時間点滴を受けなくてはいけないような患者さんは、点滴を受けながら美容室を利用できるように工夫されています。もちろん院内美容室へ行くためにわざわざ着替えをしなくてはいけないような事はありません。みなさん普段ベットに入られている時の服装で来店されるようになっています。皆さん同じ環境の患者さんが殆どですからその点では気を使うことなく利用できますね。院内美容室では利用される患者さんの安全が最優先とされなければいけません。通常の美容室の設備ではうまくできない事も有ります。介護美容師が使っている様な特別なシャンプーセットとかセット椅子などを利用している所が殆どでしょう。与野本町 美容院